こんにちは。
さて、本日はあいにくのお天気。
先日のブログにも書きましたが
お天気ばかりはいかんともしがたいです…
しかしながらモノは捉えよう。
この雨は神様からの五穀豊穣の為の
恵みの雨であると思いましょ。
そんなわけで先日某検索サイトのトップページの
ニュース欄に式場に関する注意喚起がされておりました。
これが結構な方の御目に入ったようでして、
色々とお話を聞く機会が多くありました。
婚姻件数が減少する昨今、挙式実施率も
ジリジリと目減りしておりますので、
競争も激化していることは間違いない、
からこそ起きる問題なのかなぁと思いました。
既に式場決定している方はちと置いておきまして…
注意点を幾つか、何日かに分けてご案内してみます、
思ったより長くなってしまいましたので…
①選ぶなら「仮予約」のハードルが低いところ
「気に入った会場があり、日程も空いている。
だけど相手がもう1件見たいと言っていて…」
なんてのは良くある話です。
ほぼどこの式場にも仮予約システムがあります、一旦押さえるという。
人は迷うイキモノ。でも結婚式は日程と場所を決めなければならない。
だからこそ「仮予約」があるのです。
そのシステムは各々式場ごとに異なりますが、
まずはその内容(いつまで?必要なものは?)をしっかり確認しましょう。
そして注意点は1つ。
「仮予約」でお金がかかる所は要注意。
思うに、単純に優しくないなぁ。と、個人的に。
大概返ってこないか、半額返金とかが多いです。
個人的には、迷いましょうよ、悩みましょうよ、結婚式なんだし、ねぇ。です。
悩むからこそ良い結果が生まれます。
…悩むことに金額、必要ですか?
なのでロイヤルチェスター、仮予約金、いただいてません。
どうぞ迷って、悩んで、比較もしてください。
ただし、ずっとOK☆、というわけにもいきません、それは至極当然。
期限を設けております、そうでないと逆に決まらない!!!
色々な角度からの目線をもっていただきとうございます。
《まとめ》
仮予約は意味のあるものにしましょう。
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